契約の際の面積と実際の面積が違う時はどうしたらいいの? 不動産無料相談所(不動産Q&A) › フォーラム › 07 不動産一般相談編 › 契約の際の面積と実際の面積が違う時はどうしたらいいの? このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。7 年、 9 ヶ月前に 野川正克 さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2016年1月4日 7:54 PM #183 返信 康太 土地の契約にの際に、契約の内容で記載している?と実測してみたら?が違ったのですが、損した気分です。 どうしたらよいでしょうか? 2016年1月5日 4:48 PM #199 返信 野川正克キーマスター 売買契約書の内容をご確認下さい。 通常、土地の売買契約を行う場合は公簿取引か実測取引のどちらかで行います。 ?公簿取引の場合は法務局に登記されている面積で取引をします。 今回のように実測面積と違っても異議をもう立てないものとする。 という約束になっています。 ?契約前から今回のように実測面積と相違していると考えられる場合は 実測面積を図り、その面積で取引(精算)する取引を行います。 土地面積が実測面積はどの程度少なかったのでしょうか? 程度によっては宅地建物取引業者に過失(調査義務に)があるかもしれませんね。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 返信先: 契約の際の面積と実際の面積が違う時はどうしたらいいの? あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信