フォーラムへの返信
-
投稿
-
敷金は「預り金」礼金は「支払金」です。
礼金は契約の時に支払い退去時においても返還されません。
敷金は退去の時に基本的には「返還」されます。
家賃の滞納や退去時の原状回復費を事前に家主が保全の為に預かっているものです。
家賃の滞納もなく、借主が負担する原状回復費がなければ返還されます。【建築条件付き売土地】は
売主が宅地建物取引業者の場合でその売主と
請負契約をする事を条件にの売買契約を行う土地です。
【条件付きでない売土地】は
請負契約をする条件が無く、売買契約が出来る土地です。
従って自分の好きな建築会社や工務店・ハウスメーカーで新築が出来ますし、
更地で所有するだけでも購入は可能です。
以上の比較だけであれば建築条件が無い土地の方が購入条件は良いですね。
しかしながら、条件付きの売土地は土地単価を安めに設定したり、好条件の土地に多いです。
宅地建物取引業者は建物で利益を稼ぐために建築条件を付けていると考えても良いでしょう。
まずはお気軽に物件情報についてお問い合わせ下さい。
365日年中無休 営業時間 ＡＭ９時３０分?ＰＭ８時
センチュリー２１メイクス
0120764700
販売力のある（販売活動に熱心な）宅地建物取引業者に依頼するのが良いと思います。
ネームバリューがあるというのも販売力の大きな要因ですね。
宅地建物取引業者によって得意な地域や物件があります。
物件によってはその判断も大切です。自社で物件を直接購入する宅地建物取引業者もあります。
また、直接購入できない業者もあります。販売金額は販売スピードに大きな影響を与えます。
金額も数社比較するなどして充分ご検討ください。空駐車スペースに所有者（管理者）が止めるのは勿論可能です。
ご投稿の内容からすると空区画(空駐車スペース)との事ですから
権限（新契約者も含む）を持つものが駐車するのは当然です。とはいえ、そのスペースが少し狭いのでしょうか？
ご自身の駐車に不具合を感じるのであればその事を相談してみては如何でしょうか？オーナーもその事実（支障を感じる）をすれば何らかの対応や返答はあると思います。
取引を行う宅地建物取引業者の勧める司法書士に依頼する方が段取りは良いと思います。
ただ知り合いの司法書士さんがおられて依頼されたい場合は
相談されれば対応してもらえると思います。
登記費用は買主さんの名義にする「所有権移転登記」や
借入金融機関が設定する「抵当権設定登記」の費用などを総称して言います。
登記費用には登録免許税と司法書士報酬がありますが、
司法書士報酬は依頼される司法書士によって金額は違う場合があります。
住宅の増築には10m2以上であれば現地確認申請が必要です。
厳密に言えばカーポート等も建築面積に含まれる為、10m2以上なら建築確認が必要になります。
不用意に増改築して違反建築物になる事もあります。
建築士をおく工務店や建築会社に工事をご依頼頂き、ご相談下さい。
当社にも建築士がおります。
工務店や建築会社の紹介も含めて、内容についてもご相談可能です。
センチュリー21メイクス
0120764700築10年程なのに誰も住まなかった為に廃墟になっていた物件を私はみた事があります。
?雑草が覆い茂り家屋の隙間に根やつるが入り込みます。
?排水口のトラップ（水が蒸発）が切れて虫が浸入したり錆びてしまう。
?水道等のパッキンが風化したり錆びてしまう。
?湿気やカビで壁や天井が腐ってしまう。
?雨漏りや白蟻等が放置されて、被害が進行してしまう。
空き家であっても最低月に一度程度は簡易清掃や窓開け、水流し等の管理は必要です。
当社でもお客様からご依頼頂き空き家管理を行っておりますので、ご相談下さい。
センチュリー２１メイクス0120764700
売買契約書の内容をご確認下さい。
通常、土地の売買契約を行う場合は公簿取引か実測取引のどちらかで行います。
?公簿取引の場合は法務局に登記されている面積で取引をします。
今回のように実測面積と違っても異議をもう立てないものとする。
という約束になっています。
?契約前から今回のように実測面積と相違していると考えられる場合は
実測面積を図り、その面積で取引（精算）する取引を行います。
土地面積が実測面積はどの程度少なかったのでしょうか？
程度によっては宅地建物取引業者に過失（調査義務に）があるかもしれませんね。
?同居人（家族）はおられなかったのでしょうか？→賃貸契約を継続するのであれば滞納家賃の完済はもちろんのこと再契約が必要になります。
?保証会社又は連帯保証人に滞納家賃の請求を行われたのでしょうか？
? 上記の2項目が当てはまらなければ、早急に賃貸契約を解除して滞納家賃や残置物の処分などを行い、敷金を充当して下さい。放置自転車をゼロする画期的な方法をお伝えできませんのでご勘弁ください。
既に実施されていると思いますが下記が基本的な管理方法です。
?駐輪場の契約者にシールを発行し契約自転車に貼付する。
?シール貼付のない自転車は「違法占拠自転車スペース」に移動する。
?違法占拠自転車は専門業者に依頼するなどして処分する。
管理状況の良い駐輪場は特に?を徹底しておられるところだと思います。
Ａ：直接売買は可能です。
宅地建物取引業者が介在しなくても不動産の取引はできます。
しかし依頼して頂いた方が安全かつスムーズな取引の遂行が可能です。
高額な不動産の取引ですから金額面や条件面での交渉（合意）は第３者が介在した方がスムーズです。
また、細かい様々な不動産知識の確認がある方が安心して取引できます。
費用の額は依頼する宅地建物取引業者とご相談して頂くとしてもご依頼頂く価値はあると思います。住民票謄本から家族全員の氏名・年齢・性別・家族構成を把握できます。
契約書類や内容確認の為にご用意頂いております。
住民票以外のものでも代用可能かは取り扱う宅地建物取引業者の判断となります。
住民票の提出を拒まれる理由が不明確であれば審査にも影響があると思われます。